カメラをモチーフとした伝統的工芸品 “レンズフード漆器・螺鈿(らでん)” 応援購入サイトMakuakeにて先行販売開始|キヤノンMJのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000826.000013943.html
- キヤノンは、伝統工芸士が手作りした「レンズフード漆器・螺鈿(らでん)」をMakuakeにて2022年3月23日14時より先行販売。
- 「レンズフード漆器・螺鈿(らでん)」は、伝統技術を活かした商品を開発している株式会社アルヴォリと、全国の漆器産業を支える山中漆器を代表する匠頭漆工(石川県)が共同開発したもの。
- カメラ愛好家に豊かなおうち時間のひとときを提供したいという思いを込め、キヤノンMJがデザイン監修を行った。
- 卓越した木工技術でレンズフードの造形を追求、その再現力と木のぬくもりが感じられるレンズフードと漆器のユニークなコラボレーション商品。
レンズフード“漆器・花”
- 8,800円
- 先着10個限定で早割価格7,920円にて提供
- 限定20個
- 期間:2022年3月23日~4月13日
レンズフード“漆器・筒”
- 6,600円
- 先着20個限定で早割価格5,940円にて提供
- 限定40個
- 期間:2022年3月23日~4月13日
レンズフード“螺鈿・筒”
- 17,600円
- 先着10個限定で早割価格15,840円にて提供
- 限定20個
- 期間:2022年3月23日~4月13日
- ※3つのデザインで計80個の限定販売となります。
- ※注文後、一つひとつ職人による制作が行われ、完成後にお届けします。2022年7月末頃までのお届けを予定しています。
とのこと
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。
キヤノンが2026年に「RF70-200mm F2.8 IS STM」を発表する!?
キヤノンのカメラ&レンズの新製品噂まとめ。「EOS R7 Mark II」「RF14mm F2 L VCM」「RF20-50mm F4 PZ」「RF300-600mm F4-5.6 L IS」
キヤノン「PowerShot V1」のダイナミックレンジは「EOS R50」とほぼ互角。裏面照射型センサーではないが、他社の裏面照射型センサーとほぼ同等の性能を備えている可能性が高い。
キヤノン「EOS R6 Mark II」の価格が、信じがたいほどの安値まで下がっている模様。
「EOS R6」vs「EOS R6 Mark II」vs「EOS R6 Mark III」。R6シリーズ比較。
キヤノンのカメラとプリンターのWi-Fi技術が、BlackBerryが設計した無線技術を使用していると特許侵害を提起されている模様。
キヤノン「EOS R6 Mark III」vs「EOS R5 Mark II」!価格差16~20万の価値はあるのか。
キヤノンが予想を上回る注文で「EOS R6 Mark III」の供給不足を発表。ただし、対象はレンズキットのみでボディ単体は大丈夫の模様。












































