2021.08.23
東京2020オリンピック競技大会でキヤノンの報道用カメラがトップシェア 報道に寄与した一眼レフ・ミラーレスカメラやリモート撮影についてご紹介!|キヤノン株式会社のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000699.000013980.html
- 「EOS-1D X Mark III」をはじめとする製品群と、きめ細かなサポートにより、東京2020オリンピック競技大会の各種競技(※1)において、プロフォトグラファーに使用されたキヤノンの報道用カメラの使用率は約55%(※2)と、トップシェアを達成。
- 東京2020オリンピック競技大会期間中、「EOS-1D X Mark III」はもちろん、「EOS R5」「EOS R6」などのミラーレスカメラも活躍。
- 現在開発中の「EOS R3」の試作機を一部のプロフォトグラファーにテスト撮影していただき、高い評価を得た。
- 「EOS R3」をテスト撮影した東京2020大会オフィシャルフォトエージェンシー ゲッティイメージズ社Patrick Smith氏コメント「AFが非常に迅速で反応が良く、ボディーも軽量だったため、長期間に渡る撮影の疲れを軽減してくれた。30コマ/秒の高速連写や画質も非常に優れており、次世代のパフォーマンスを見せてくれるカメラだと期待している。」
- レンズ交換式カメラを遠隔操作する「ロボティックカメラシステム CR-S700R」も多数設置。
- 従来の撮影方法では撮影ができない新鮮な写真の撮影に貢献。
- ※1:陸上競技(男女100m決勝、男女4×100mリレー決勝)、競泳(男女4×100mメドレーリレー決勝、混合4×100mメドレーリレー決勝)、バスケットボール(男女決勝)、体操競技(男女団体決勝、男女個人総合決勝)、野球(決勝)、サッカー(男女決勝)、テニス(男女決勝)、ゴルフ(男女決勝第4ラウンド)。
- ※2: ※1記載の競技における使用率の平均。キヤノン調べ。
とのこと
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