ヨドバシの10月下旬のデジタル一眼販売ランキングで、キヤノン「EOS R」がいきなりトップになった模様。

2018年10月フルサイズミラーレスのメーカ別シェア比率で「EOS R」1機種でキヤノンが20%超えてましたが、「EOS R」は強いようですね。やはり多くのキヤノンユーザーの方々が待ちに待ったフルサイズだった感じですかね。噂になってるエントリー機とハイエンド機のEOS Rが控えてますが、これらが登場したら、さらにRFマウント機のシェアが伸びそうですよね。キヤノンの地力はやっぱりスゴイかもですね。あとニコンは来月発売するニコンのZ6がどうなるのか気になるところですね。Z7には手を出さずにZ6を待ってるユーザーも多そうな感じしますよね。こっちもかなり売れそうな予感がします。あと、α7シリーズは強いですね。最新機種のα7III系の２機種がランクインしており、先代のα7R IIも入ってます。そしてKiss Mが4位にランクインしてますね。2018年上半期に最も売れた機種という話でしたが、まだまだ売れ続けているようですね。Kissブランドは強いですね。10位にはマイクロフォーサーズのG9 PROも入ってますね。年初に発売された機種ですが、最近価格がかなり下がってきてるので、売れてるのかもですね。パナは来年LUMIX Sシリーズも出すので、ここら辺がどうなるのかも気になりますね。あと、富士のX-T3あたりが入ってくるかと思いましたが、ランクインしてませんね。X-T3はかなり売れているという感じしましたが、あくまでもワールドワイドでの話なんですかねえ。どうなんだろうか。