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Ricoh 像面位相差AFのAFエリアを広げる特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ

http://egami.blog.so-net.ne.jp/2014-07-27

リコー(ペンタックス)が像面位相差AFのAFエリアを広げる特許を出願中

エンジニアの嗜みさんにリコーの像面位相差AFのAFエリアを広げる特許の話が掲載。


  • リコーが像面位相差AFのAFエリアを広げる特許を出願中。
  • センサーシフトで実現するので、画面の隅でもAFが可能になるかもしれない。
  • センサーシフトで最も先進的なのはペンタックス。
  • K-3のセンサーシフトを利用したローパスセレクターを実現している。
  • リコー(ペンタックス)の特許申請はセンサーシフトを利用し、像面位相差AFのAFエリアを拡大するというもの。
  • V3やα6000等は画面の広範囲に渡って位相差画素を配置しているので、あまり付加価値がないかもしれない。
  • しかし少ない位相差画素で広いAFエリアをカバー出来るので、画質劣化の面で有利かもしれない。

とのこと

リコーもといペンタックスといえばセンサーシフトですよね。K-3のローパスセレクターも驚きでしたが、アストロトレーサーもありますよね。こっちは、GPSとセンサーシフトを使って赤道儀のように星の動きを追尾補正するという驚愕(?)の機能だったりします。ペンタックスなら今回の特許をベースにして、驚きのカメラを開発してくれるんじゃないかと思わず期待してしまいますね(笑
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