Leica SL3 has completely new touchscreen and will be announced on March 8 - mirrorlessrumors
mirrorlessrumorsに、ライカ「SL2」後継機「SL3」の噂が掲載されています。
- ライカ「SL3」に関する最新情報を入手した。
- 私のソースがこのカメラを見て感想を述べてくれた。
- 彼らはとても気に入っており、いくつかのスペックも共有している。
- 彼らはまだ画像を共有していないが、数日中に画像を入手できるだろう。
- 驚くべきことに、「「SL3」」は2月末のCP+ショーの最中ではなく、CP+の直後に発表される。
- カメラは3月8日頃に発表される予定だが、正確な時期は時間帯によって異なるかもしれない。
- 3月8日か9日あたりだろう。
- スペックに関しては、数ヶ月前から噂されている通りだ。
- 「SL3」はM11やC3と同じセンサーを使用し、おそらくソニー製の6000万画素センサーだろう。
- このカメラは秒間9コマで撮影され、6.5段分の手ブレ補正が搭載され、30pと60pで4K動画を記録する。
- あるソースは、「SL3」の新しい位相差オートフォーカスは極端な低照度条件下でも非常によく機能すると述べており、これは印象的だ。
- さらに、このカメラは、新しいトップダイヤル、改良されたグリップ、全く新しいタッチスクリーンインターフェース、CF ExpressとSDカードスロットのサポートを特徴とする。
- 価格はSL2と同様、7,000ドル程度になるだろう。
- 全体的に、このカメラをテストしたソースからのフィードバックは非常に好意的だ。
- これまでで最も気に入っているカメラの1つだ。
- ライカはこのアップデートを成功させたようだ。
- もちろん、品質には価格が伴う。より手頃な価格のバージョンを探しているなら、あと数ヶ月待つ必要があるかもしれない。
- あるソースによると「SL3」はパナソニックと共同開発されたもので、パナソニックの新しい高画素カメラはほぼ同じスペックになるという。
- しかし、パナソニックは協定で「SL3」の数ヶ月後にしかカメラを発表できない。
- したがって、「SL3」は気に入ったけれども手が出ないという方は、もう少し待って、おそらく夏に発表されるであろうパナソニックの新しいカメラ「S1 R2」(価格は4,000ドル前後)を待つことになる。
とのこと
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