Photo of the Day 高倍率ズーム内蔵一体型カメラ
http://thisistanaka.blog66.fc2.com/entry/888/
田中希美男氏が自身のブログでFinePix S1と高倍率ズーム内蔵一体型(ネオ一眼)についての話をしています。
- FinePix S1は「高倍率ズーム内蔵一体型デジタルカメラ」。
- このS1のようなカメラは、現在、各社から競って発売されている。
- カメラメーカー7社から出ているが、どれもスペックは似たり寄ったり。
- 内蔵ズームのズーム比は約50倍。24~1200mm相当の画角をカバーし、デジタルズームで超望遠撮影も可能。
- マクロ撮影の機能も備わり、連写もでき、動画も、スローモーション動画も撮れる。
- 撮像センサーは1/2.3型の1640万画素CMOS。RAWで記録することもできる。
- 一眼レフカメラふうのスタイルで、しかしレンズは固定式。
- 価格は約3万6千円(大型量販店価格)
- これだけの「てんこ盛り」の機能を持っている最強デジタルカメラだが、イマイチ人気がない。
- とくに日本国内の市場でダメ。ところが海外の市場ではおおいに人気があり売れている。
- だから国内の主要なカメラメーカー7社(キヤノン、ニコン、オリンパス、富士フイルム、リコーイメージング、パナソニック、ソニー)は、ほとんどそっくりのスペックの高倍率一体型カメラを販売している。
- どのメーカーの高倍率一体型カメラも、約50倍高倍率ズーム内蔵し、1/2.3型センサーを使う。
- デジタルズーム(また超解像ズーム)を内蔵し、価格もほぼ3万5千円~3万8千円ぐらい。
- 中にはソニーのCyber-Shot HS400Vのように5万4千円という飛び抜けた価格のカメラもある。
- かといってスペックに大きな違いがあるわけではない
- ボディサイズも重さも、スタイリングもほとんど同じ。
- 詳しく比較すれば微妙にスペックや仕様は異なるが、基本的性能は同じようなもの。
- もう少し個性的で、他社とは決定的に違う、というカメラを開発しないのか奇妙に思う。
- しかし各メーカーのカメラを使ってみたら、どの機種もよくできていてこれが愉しくて便利。
- どうして日本国内の市場で受け入れられないのか、そのへんのところが、よくわからない。
- 使えるカメラは一台だけ、と言われれば迷わずにこの高倍率ズーム内蔵一体型を持っていく。
とのこと
FUJIFILM コンパクトデジタルカメラ S1 ブラック F FX-S1
トイカメラ 人気アイテム
「FUJIFILM」カテゴリの最新記事
富士フイルム「X-H3」は2027年登場か。「X-H」と「X-HS」は統合される?
富士フイルムは「1インチセンサーの可能性を探る」意向:次の1インチセンサー機に望みたい追加要素
18ヶ月待った甲斐はあったのか?富士フイルム「X100VI」長期レビュー
富士フイルム「FUJIKINA Copenhagen 2026」開催決定:仮に発表があっても富士フイルム「X-T6」「X-Pro4」ではない
【CP+2026】富士フイルム幹部が語る:X-Proシリーズの未来、1インチカメラの可能性、新しいパンケーキレンズ、フィルムシミュレーションJPEG限定変更示唆など
CP+2026 注目の中華レンズ:Kase「REFLEX 150mm F5.6 AF」、GFX対応の初のサードパーティーAFレンズとなるか
APS-Cがフルサイズを上回った衝撃:CIPA出荷が示す“センサーサイズ逆転”と2026年の転機
富士フイルムが「将来実現したい夢のレンズ14本」を「X-H2」でサイズ比較
コダック「Charmera」と富士フイルム「X100VI」が象徴する“二極化”するコンデジトレンド
富士フイルム「Focus on Glass」、Xマウント「夢のレンズ」14本を公開 ユーザー投票を実施
富士フイルム「X-Pro4」は2027年に登場:FujiRumorsが断言
シグマ「35mm F1.4 DG II | Art」「15mm F1.4 DC | Contemporary」正式発表。35mm F1.4は、歴代最高の光学性能と小型軽量設計を両立















































