2020.12.22
手持ちのレンズで撮れる一眼風インスタントカメラ『NONS SL42』レビュー - Engadget 日本版
https://japanese.engadget.com/ingwi-020916269.html
Engadget 日本版に、EFマウントのレンズ交換式インスタントカメラ「NONS SL42」が紹介されています。
- NONS SL42事務局がGREEN FUNDINGにて一眼レフの機能が楽しめるインスタントカメラ「NONS SL42」のプロジェクトを実施中。
- レンズを装着して一眼レフのように絞りやシャッタースピードなどを調整して撮影可能。
- 「NONS SL42」は見た目に反して462gとかなり軽量。
- 製品後部からフィルムを入れる。市販のInstax Miniフィルムが使用可能。
- EFマウントレンズが装着可能、その他のレンズはアダプターを利用して装着可能。
- M42マウントレンズ付属。軽く触った感じかなり機能はシンプル。
- サイズ158 x 65 x 116 mm(幅x奥行きx高さ)
- ダイヤルでシャッタースピード調整可能。横についたディスプレイでF値を確認可能。
- 電池で稼働。単3電池2本必要。
- 色味はパキッとしつつも褪せた風格のある写真が撮影可能。
- 「NONS SL42」は一般販売されておらずGREEN FUNDINGにてクラウドファンディング実施中。
- 価格1個4万3100円(本来の定価)、15%OFFの3万6500円など割引価格で購入可能。
FUJIFILM インスタントカメラ チェキ instax mini 11 ライラックパープル INS MINI 11 PURPLE
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
キヤノン「EOS R7 Mark II」は積層型4000万画素センサーを搭載する!?
マップカメラの2025年11月の販売ランキング。「EOS R6 Mark III」が初登場1位。2位以下に大差をつけた模様。
ヨドバシカメラの2025年11月下期ランキングで「EOS R6 Mark III」が初登場1位。レンズキットが6位にランクインした模様。
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
キヤノンが認証機関に登録しているカメラには、未発表のものが3機種ある模様。「EOS R5 C Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R7 Mark II」「EOS R5 V」「EOS R6 V」「PowerShot V3」などの可能性!?
キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年に登場するのか?
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
キヤノンのレトロスタイルのEOS Rが2026年に登場する!?「EOS R6 Mark III」と同じ3250万画素フルサイズセンサーを搭載し、手の届きやすい価格設定になる!?
キヤノンが認証機関に登録したWi-Fi 6搭載の新機種は、フラッグシップレベルのカメラ!?「EOS R5 C Mark II」の可能性も!?
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?





































