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ミニレポート:E 50mm F1.8 OSSをシグマ60mm F2.8と比べる – デジカメ Watch

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/minirepo/20141126_677451.html

SONY E 50mm F1.8 OSS vs SIGMA 60mm F2.8 DN!解像力のシグマ60mm、ボケのソニー50mm。

デジカメ Watchに、Eマウント用レンズ「SONY E 50mm F1.8 OSS」と「SIGMA 60mm F2.8 DN」の比較レビューが掲載されています。


  • 「SONY E 50mm F1.8 OSS」と「SIGMA 60mm F2.8 DN」の写りの性格はずいぶん違う。
  • 60mm F2.8 DNは絞り開放からキレのいい描写が楽しめるレンズ。
  • E 50mm F1.8 OSSは、絞り開放では少しアマさが残っている。
  • そこから、F2、F2.2、F2.5、F2.8と絞っていくにつれてシャープさが増していく。
  • F3.2かF3.5で最高の解像力となる。
  • 周辺部は、画面中心部に比べるともう少し悪い。
  • それでもF5.6まで絞れば四隅まできりっと引き締まった画質になる。
  • 解像力としては、シグマ60mm F2.8 DNのほうが上。
  • 絞りF4からF8あたりの画面中心部はほとんど差がないように見える。
  • しかし周辺部はどの絞りでもシグマ60mm F2.8 DNのほうがいい。
  • 風景や建築物などをかっちり撮りたいならこのレンズは素晴らしい選択肢。
  • 一方、ソニー E 50mm F1.8 OSS は、絞り開放からF3.5までの、絞りによる描写の変化を楽しめるレンズ。
  • 絞り開放の大きなボケを活かしたり、F2.2からF2.8あたりの柔らかなシャープさも味わえる。
  • 描写で遊べるかどうかで選ぶなら、ソニー50mmのほうが上。

解像力

  • ソニーE 50mm F1.8 OSSは、絞り開放だと少しパープルフリンジが出ている。
  • これはF3.5まで絞ると消える。画面中心部の解像力もこのあたりがピーク。
  • 周辺部はF4からF5.6まで絞ったほうがよさそうに思う。
  • 明るめの画面だと目立ちにくいが、周辺光量はわりと落ちる。
  • 四隅まで均一な明るさにするにはF5.6まで絞る必要がある。
  • ただし、通常の撮影ならF2.8まで絞れば気になりにくくなる。
  • シグマ60mm F2.8 DNは、絞り開放から隅々まで良好な画質。
  • 絞っていくと、F5.6までは少しずつ解像力が上がっていく。
  • 絞ったときの画面中心部はソニー50mmもかなりいい。
  • しかし周辺部はシグマ60mm F2.8 DNのほうがずっといい。
  • 周辺光量は絞り開放では多少落ちて、ソニーE 50mm F1.8 OSSのF2.8よりよくない。
  • 1段絞ると目立たなくなって、F5.6でほぼ均一。
  • 風景などには四隅までシャープなシグマ60mmのほうがよさそう。
  • ソニーE 50mm F1.8 OSSもいいが、シグマ60mmはさらにすごいという印象

ボケ

  • ボケの大きさは物理的な口径比で決まってしまうので、ここはソニー50mmのほうが上。
  • ボケの傾向はわりと似ている感じ。
  • 前ボケは少し神経質なところがある。後ボケは滑らかで気持ちがいい。

最短撮影距離

  • スペック上の最短撮影距離と最大撮影倍率は、ソニーE 50mm F1.8 OSSが0.39mで0.16倍。
  • シグマ60mm F2.8 DNは0.5mで約0.14倍(カタログ上の表記は1:7.2)。
  • アバウトに定規を実写してみての結果は、前者が約0.177倍、後者が約0.153倍だった。
  • 近接能力はソニー50mmのほうが上

AF

  • 中央の測距点だと甲乙つけがたいが、中央以外の測距点だと、シグマ60mm F2.8 DNは少し迷うような動作が多くなる。
  • シャッターボタン半押しで少しピントが揺れるように動いてから合うような感じ。
  • ストレスになるような遅さではないが、微妙にすっきりしない。
  • それがソニー50mmだと、中央の測距点と同じように、すっ、と合ってくれる。

手ブレ補正

  • 手ブレ補正の有無という違いもある。
  • 手ブレを減らせるだけでなく、ピント拡大時に安定した像を見ることができる。
  • 手ブレ補正がないと、拡大した像は安定せずにゆらゆらしてしまう。
  • ピント合わせがやりづらい。
  • 望遠系のレンズでは、そのゆらゆら度合いが高くなる。
  • それだけに、手ブレ補正がありがたく感じられる。

  • ソニー E 50mm F1.8 OSSは写り以外の部分では、さすがに純正レンズだけあって、メリットが多い。
  • 解像力はシグマ60mm F2.8 DNにかなわないが、それはシグマ60mm F2.8 DNがすごすぎるのであって、ソニー50mmの性能が悪いのではない。
  • 絞ればしっかりシャープに写ってくれるし、開放付近のふわっとした柔らかさはシグマでは味わえない。
  • 画角的には90mm相当のほうが好みということもあるが、遠めの被写体をかっちり撮りたいときにはシグマ60mm F2.8 DN
  • 近めの被写体をふんわり仕上げたいときはソニーE 50mm F1.8 OSS。


とのこと



SONY E 50mm F1.8 OSS※Eマウント用レンズ(ソニー ミラーレス一眼用) SEL50F18-B



おお、シグマ 60mm F2.8 DNの解像力は相当いいみたいですねえ。だてにArtシリーズってわけではなさそうですね。使い勝手と大きなボケを楽しみたいならソニー E 50mm F1.8 OSSですが、解像感にこだわるんだったら確実にシグマ60mm F2.8 DNですね。しかもシグマ60mm F2.8 DNは1万円台で買えるんですよね。この点もポイントですね。
CAMEOTA
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