(SR3) First Sony High End E-mount camera “spotting report”? - sonyalpharumors
http://www.sonyalpharumors.com/sr3-first-hands-report-new-sony-high-end-e-mount-camera/
sonyalpharumorsに、ソニーのハイエンドEマウント機の噂が掲載されています。
- 次の情報は、はじめて噂を共有したソースからのものだ。
- だから話半分に聞いて欲しい。
- 新しいソニーハイエンドEマウント機を見るチャンスがあったと私に言った。
- これは彼の説明だ。
- それは、キヤノン1D Xのような大きなボディではないが、現行世代よりもはるかに大きい。
- グリップは、現行機よりもかなり丈夫で、背の高いものだ。
- 画面も私にとっては大きく見えた。
- チルト式画面を搭載している。横ヒンジはない。
- SDカードについて確認することができなかった。
- しかし、写真家はサンディスクを使っていたので、まだSDカードが採用されていると思うが、2スロットだと思う。
- 興味深いのは、カードのドアを開くためにレバー/ボタンがついている。
- AFポイント選択のためのジョイスティックが追加されているが、残りは見慣れたものだった。
- 隠されていたので、ファームウェアと最終的な名前を確認できなかった。
- 写真家が実際に撮影していたが、連写速度はかなり印象的だった。
- 約14コマ/秒以上の音に聞こえた。
- FE 16-35mm F2.8 GMで撮影したが、他のシーンでは新しい100-400mmを使った。
- テープで覆われていて隠されていた。
- 2つのレンズのサイズは競合機と同じくらいなので、より明るくなることは期待できない。
- FE 16-35mm F2.8はかなり重いが、FE 24-70mm F2.8 GMと同じくらいだ。
- 彼が言っていることを要約する
- カメラはもう少し大きく、ちょっとしたグリップがある。
- ジョイスティックコントロール
- 印象的な連写速度(おそらく約20fps)
- FE 16-35mm F2.8 GMとFE 100-400mm も登場する。
- これは、今までの信頼できるソースに聞いた噂にマッチしている。
- 低解像度センサー、約20fps、デュアルSDカードを備えたプロ向けに作られたハイエンド機で、現在のα7シリーズを上回っている。
- また、高解像度センサーを搭載した2番目のハイエンドモデルについての噂もある。
- しかし、そのカメラは後で(2018年?)発表されるだろう。
とのこと
ソニー α7R II & α7S II パーフェクトガイド (インプレスムック DCM MOOK)
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































