• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています


35mmフルサイズ対応の高性能α(TM)レンズなど 計4本を発売 | プレスリリース | ソニー

http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201504/15-0406/

「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」、「FE 28mm F2」、ウルトラワイドコンバーター、フィッシュアイコンバーター



ソニーが、レンズ交換式デジタル一眼カメラα用のレンズとして、35mmフルサイズ対応のα[Eマウント]レンズ2本とコンバーター2本、計4本を発売。
今回発売する4本はすべて、防塵防滴にも配慮した設計。

■Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA 『SEL35F14Z』

Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA 『SEL35F14Z』

  • 解像力を追求したツァイスレンズ
  • 発売日:6月 価格:220,000円+税
  • [Eマウント]レンズ初となる開放F値1.4の大口径広角単焦点レンズ。
  • ソニー独自の高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ 1枚を含む非球面レンズ3枚の採用。
  • 画面中心から隅々までシャープに描写する解像力を実現。
  • ZEISS 「T*(ティースター)コーティング」により、フレアやゴーストを抑えた高コントラストな描写が可能。
  • 重量レンズも駆動可能な新開発のダイレクトドライブSSM(Super Sonicwave Motor)を搭載。
  • 静かで高精度なフォーカス駆動を実現。
  • その他、静止画・動画の撮影に合わせて絞りリングのクリック感が切り換え可能。
→商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αSEL35F14Z


■FE 28mm F2 『SEL28F20』

FE 28mm F2 『SEL28F20』

  • 小型・軽量の明るい常用レンズ
  • 発売日:4月17日 価格:65,000円+税
  • 開放F値2.0の28mm広角単焦点レンズ。
  • 9枚羽根の円形絞りと高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ 1枚を含む非球面レンズ、ED(特殊低分散)ガラス、マルチコートの採用。
  • 美しいボケ味とシャープな描写を実現。
  • 携帯性に優れた小型・軽量デザインを採用。日常のスナップ撮影に最適。
  • さらに、『SEL28F20』専用のコンバーターレンズ(別売)を装着することで、広角を生かした撮影表現を手軽に楽しめる。
  • 『SEL28F20』のセンサーが、装着したコンバーターレンズを自動検知するため、コンバーターを装着した状態のレンズ情報をExifに記録することが可能。
  • その他、レンズ本体と一体化してみえる高品位なデザインを採用。
→商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αSEL28F20


■ウルトラワイドコンバーター 『SEL075UWC』

ウルトラワイドコンバーター 『SEL075UWC』

  • 発売日:4月17日 価格:38,000円+税
  • 倍率0.75倍の広角コンバーターレンズ。
  • レンズ装着時の焦点距離は21mm。
  • 専用設計により、被写体との撮影距離に関わらず画面の中心から隅々まで高い描写性能を実現。
  • 広角ならではの深い被写界深度やパースペクティブ、デフォルメ効果が楽しめる。
  • 装着時のレンズの開放F値はF2.8。
→商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αSEL075UWC


■フィッシュアイコンバーター 『SEL057FEC』

フィッシュアイコンバーター 『SEL057FEC』

  • 発売日:5月22 価格:
  • 倍率0.57倍の魚眼コンバーターレンズ。
  • レンズ装着時の焦点距離は16mm。対角線画角180度を実現。
  • 専用設計により、被写体との撮影距離に関わらず高い描写性能を実現。
  • 対角線魚眼レンズならではのデフォルメ効果と遠近感を強調したユニークな写真表現が楽しめる。
  • 装着時のレンズの開放F値はF3.5。
→商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αSEL057FEC


ついに日本でも正式発表になりましたねえ。そして思ってたよりもDistagon T* FE 35mm F1.4 ZAの値段が高かったなあ…^^; 各コンバーターもなかなか良い値段するので、写りには期待できそうかもですねえ。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「Sony」カテゴリの最新記事

ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。 ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
ソニー「α7 V」 中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。 ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。 ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。 ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」 ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニー「α7 V」 ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!? ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」 ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。 ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
G MASTER Gマスター ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。 ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。

Sony」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook