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新製品レビュー:SIGMA dp3 Quattro(実写編) – デジカメ Watch

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20150313_691371.html

SIGMA dp3 Quattro レビュー

デジカメ WatchにSIGMA dp3 Quattro レビューが掲載。


■解像力

  • 開放からシャープで一切の滲みがない
  • 画像中央部は無論、四隅までしっかりと結像。
  • 歪曲もほぼ感じられず、とかく正確無比なイメージ。
  • 回折現象はF11からはじまるが、F8とF11でシャープネスのちがいはごくわずか。
  • コンバージョンレンズFT-1201を装着した状態でも同様の描写傾向。
  • 開放から隅々までシャープに。
  • 専用設計だけあって画質変化が少ない。
  • 純粋に焦点距離を変えるツールとして活用できる。

■ボケ/近接描写

  • 最短撮影距離近辺にて前後のボケを含めテスト。
  • ボケ味はどちらかと言えば硬め。
  • 状況によっては二線ボケっぽい雰囲気も感じられる。
  • 中望遠レンズはポートレート撮影に使用されることが多い。
  • しかし、本機をポートレートに使うといくぶん硬い印象。

■高感度

  • ISO400まではさほどノイズを感じない
  • ISO800を境にノイズが増える。
  • ISO1600ではディテールが損なわる。常用は厳しい画質。
  • せめてISO1600が常用できる程度のポテンシャルがほしいところ。
  • しかし中望遠でありながら最短22.6cmまで寄ることができる。
  • 開放近辺では大きなボケを稼げる。
  • このクローズアップ性能は本機の強みと言えるだ。

■まとめ

  • 従来のdpシリーズは、レーシングマシンのような「スゴイけど扱いづらい」印象。
  • それに対して「dp3 Quattro」は、的確なAF性能、JPEG画質の向上、精緻な描写により、dpシリーズの凄みを身近に感じられる。
  • 特にJPEG撮って出しの安定感は特筆に値する。
  • デザインはdp史上かつてないトンガリっぷり。
  • 画質と操作性はずいぶんとフレンドリーになっている。
  • 往年のカメラファンはデジタル臭の強い画像を敬遠しがち。
  • しかしデジタルだからこそ成し得る領域があるのも事実。
  • dp3 Quattroはそうした世界を見せてくれる貴重なモデル。


とのこと



SIGMA デジタルカメラ dp3Quattro FoveonX3 有効画素数2,900万画素 931179

dpシリーズらしい相変わらずの素晴らしい描写ですが、特にJPEG画質の安定感が向上しているようですね。しかも、テレコンありでもほぼ描写性能は変わらないようで、これはいいかも。
CAMEOTA
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