2025.10.30
要約
ソニーは今後3か月で2度の発表を計画中だ。第1弾は11月中旬(遅くとも12月上旬)、第2弾は1月下旬。確定しているのは「α7 V」が2026年Q1に出荷開始という点のみ。発表候補は「α7 V」「100-400mm F4.0 GM」「100-400mm G(可変絞り)」「F2.0 GM超広角ズーム」の4製品だ。
First hints about another Sony announcement in late January! | sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/first-hints-about-another-sony-announcement-in-late-january/
sonyalpharumorsに、ソニーの11月中旬(遅くとも12月上旬)と1月下旬の製品発表の噂が掲載されています。
- 今後3か月以内にソニーは2回の発表を行う見込みである。
- 11月中旬(遅くとも12月上旬)に1件の製品発表
- 1月下旬に1件の製品発表
- どの製品がいつ発表されるかについては、まだ100%の確証はない。
- 確かなのは、ソニー「α7 V」が2026年第1四半期に出荷開始するということだけである。
- そして、今後数か月以内に発表される4製品は以下のとおりである。
- α7 V
- 100-400mm F4.0 GM
- 100-400mm G(可変絞り)
- F2.0 GM超広角ズーム
とのこと
TTArtisan tilt 35mm f1.4 E レンズ
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?





































