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特別企画:ライカMレンズがAFで使えるマウントアダプター – デジカメ Watch

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20160426_755017.html

MF方式のライカMマウントレンズをAF化するテックアートのLM-EA7レビュー

デジカメ Watchに、テックアートのLM-EA7レビューが掲載されています。


  • LM-EA7は、ソニーEマウントボディにライカMマウントレンズを付け、AF動作させるマウントアダプター。
  • MF方式のライカMマウントレンズを、どうやってAF動作させるのか。
  • LM-EA7はテックアートが独自開発したモーターを内蔵し、レンズ側のマウント面を前後に動かしてピントを合わせる。
  • 繰り出し量は4.5mm。ピントリングを無限遠にセットで、無限遠から近接までAFでピントが合う。
  • 対応ボディはα7R II、α7 II(Ver.2.0以上)、α6300の3機種。
  • 位相差AFによって高速なAF動作が可能。コントラストAFでは動作が遅い。
  • 最大重量は500g。この制約以内であれば、マウントアダプター2段重ねでも動作可能。
  • 構造としては力業的な印象を受けるが、AF動作は思いの外スムーズ。
  • 位相差AFのおかげで狙ったところにスピーディーに合焦。
  • 合焦ランプさえ点れば合焦精度も申し分ない。
  • 絞り開放で光量をたっぷり確保した状態でピント合わせするのがコツ。
  • マウントアダプターでMFレンズをAF化するという発想は、奇抜なわりに試写結果自体は堅実な印象。
  • 位相差AFのおかげで実用的なAFパフォーマンスを発揮している点が最大の理由。
  • AFとMFをすばやく切り替えられ、LM-EA7を常用するという選択肢も現実的に思える。
  • ただし、被写体によってはAFが悩む場面もあり、AFがうまく反応しなくなることもある。
  • 電源再投入で復帰するが、運用でカバーする面があることを気にとめておいた方が良い。
  • 本製品はレンズデータを登録することが可能。
  • 10通りのレンズデータが用意されており、焦点距離や開放F値をExifに反映可能。
  • また、専用アプリでこのレンズデータを編集することも可能。
  • 細かい使いこなしテクニックは、MF時のパーキング位置にも注目。
  • 本製品でMFに切り替えた際、マウント面を無限遠位置とマクロ位置、双方から選択可能。
  • マクロ位置にセットすると、マウント面が繰り出した状態でMFモードに切り替わる。
  • この状態でピントリングを操作すると、本来の最短撮影距離より短い距離で接写可能。
  • ライカMレンズのAF化が本製品最大のトピック。
  • しかし、AF化という話題性におごることなく、実用面をよく考え抜いた製品。


とのこと



Hands-on testing with Leica Summilux-M 35mm f/1.4 and Techart PRO



Hands-on Test of Techart PRO Leica M to Sony E Autofocus Adapter Part 2



α7でMマウントのマニュアルレンズをAF可能するマウントアダプターで話題性のあったTECHARTのアダプターでしたが、マウンドアダプター自体が動くという、かなりトリッキーな商品というイメージでしたが、思った以上にいろいろ丁寧に考えられて作られているようですね。ちょっとコツはいる場合もありそうですが、動作はスムーズでピントも問題無くあうようですね。マウントアダプター2段重ねもいけるとのことで、かなり汎用性高そうな気がするなあ。あとは実際の駆動音がどの程度なのか気になるかもですねえ。
なお、元記事では、Super-Elmar-M F3.8/18mm ASPH.、Summilux-M 35mm F1.4、Summilux 50mm F1.4(初期型)、Tele-Elmarit 90mm F2.8、そして、マウントアダプターの2段重ねでNikkor-S.C Auto 55mm F1.2のテストも掲載していますので、興味のある方はご覧になってみてください。
CAMEOTA
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