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交換レンズレビュー:Batis 1.8/85 – デジカメ Watch

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review_2/20150909_720196.html

ツァイス Batis 1.8/85 レビュー

デジカメ Watchに、カールツァイスBatis 1.8/85のレビューが掲載されています。


  • 画面中央は開放からエッジの効いたキレのある描写。
  • カメラはローパスフィルターを搭載するα7を用いている。
  • しかしローパスレスのカメラで撮影したかと思えるほど。
  • 絞り開放から立体感。等倍画像を閲覧するのも楽しく感じられる。
  • 画面周辺部に関しては、絞りF2まではわずかにシャープネスに欠けるきらいがある。
  • しかし、その範囲はわずか。F2.8になると改善されほとんど気にならないレベル。
  • 目障りに思える色のにじみの発生はなく、周辺減光も同じくF2.8まで絞るとほぼ解消。
  • 総じて文句のつけどころのない遠景描写。
  • 合焦面から始まるボケは滑らかに大きく、そして柔らかくなっていく。
  • 前ボケも際立ったクセは感じられず、ナチュラルで柔らかな印象。
  • 開放F1.8で撮影だが、ピントの合った部分のキレは鋭い。
  • 開放絞りにありがちなエッジの緩さのようなものは一切感じない。周辺減光はやや強め。
  • シャープネス、コントラストともたいへんよい。
  • 前ボケが若干うるさく感じられなくもないが、上々のボケ味。
  • F2.8まで絞ると周辺減光は大きく改善。シャープネスおよびコントラストはさらに増す。
  • 画面周辺部の描写は中央部分と遜色がなく、高い次元で均一性のとれたレンズ。
  • 絞りF5.6。合焦面のエッジの高さやヌケのよさなど文句の付けどこの無い。
  • 本レンズの描写のピークは絞りF8あたり。
  • カールツァイスの85mmレンズというとヤシコンマウントのPlanar T* 1.4/85があまりにも有名であるためか、その後に登場する同ブランドの85mmレンズはF1.4が多い。
  • また我々もその開放値であることを知らず知らずのうちに求めてきた節がある。
  • 本レンズは敢えて開放値をF1.8と控えめなものにしたことで、優れた描写特性が無理なく得られる。
  • さらには手ブレ補正機構を搭載することが可能に。
  • 加えて同ブランドのフルサイズ対応の交換レンズとしては比較的リーズナブル。
  • Batis1.8/85はα7ユーザーにとってこの上ない中望遠単焦点レンズになること間違いない。
  • Batis2/25も発売されたが、今後同シリーズのさらなる展開を願ってやまない。

とのこと



Carl Zeiss Planar T*1.4/50 ZE (キャノンEF)



タムロン製らしい Batis 1.8/85ですが、写りは優等生のようですね。
他のレビューでも評価が高いですし、価格はそこまで高くないので、よさそうです。今回はα7でのレビューになっていますが、高画素でローパスレスなα7RIIでのレビューも見てみたいですねえ。
CAMEOTA
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