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新製品レビュー:SIGMA dp0 Quattro(実写編) – デジカメ Watch

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20150728_713396.html

SIGMA dp0 Quattro レビュー

デジカメ Watchに、SIGMA dp0 Quattro レビューが掲載。


  • 細部の表現力は開放値のF4でも十分に高く風景のディテールをきっちり再現。
  • 画像周辺部の甘さもほとんど見られない。
  • シャープネスが最も高いのはF5.6。
  • それより絞り込むと回折の影響で徐々にぼんやりした写りに。
  • 解像重視の場合、F11以上に絞るのは避けたほうがいい。
  • 周辺部の減光は、開放のF4ではやや目立ち、絞り込むほど低減。
  • 周辺減光を完全に抑えるにはF11まで絞る必要がある。
  • F11ではシャープ感が低下。周辺減光が気になる場合は後処理で補正したほうがいい。
  • 歪曲収差チェック。気持ちよく感じるくらい、垂直線や水平線が歪まずに写る。
  • 超広角で撮ったと気付かない人もいるだろう。
  • 21mm相当の超広角で、ここまで直線がまっすぐに写るのは希少といえる。
  • 感度は、ISO100~6400の範囲を1/3段ステップ。
  • ISO400までは大きな問題にはならない。解像感も維持。
  • ISO800では急激にノイジー。暗部はつぶれ気味。
  • ISO1600ではノイズ低減処理の影響でシャープネスが損なわれ、発色もかなり悪い。
  • 画質重視の場合、ISO100~400の範囲で使いたいところ。
  • 手ブレ補正は非搭載だが、しっかり支えれば1/10秒前後でも手持ち撮影可能。
  • dp Quattroシリーズから受け継いだ精細なディテール表現力とクリアな描写を実感。
  • そのうえで、超広角ならではの広がりのある画角を楽しむことができた。
  • 風景やスナップ用に最適な画質とレンズといっていい。
  • 気になった点は、レンズ鏡胴の光沢部分に指紋やキズがつきやすいこと。
  • 屋外で連続して撮るとボディが熱くなりやすいこと、電池の持ちが心許ないこと。
  • SDカードの出し入れが不自由なこと。画質に関しては高感度に課題が残る。
  • だが、これらが些細なこととして許せてしまうくらい、画質とレンズの魅力は高く、外観デザインの個性は突出している。
  • 嫌いな人はまったく受け付けないが、好きな人にとっては唯一無二の存在。
  • 被写体を選ぶだけでなく、撮り手も選ぶクセの強いカメラ。

とのこと



SIGMA デジタルカメラ dp0Quattro LCDビューファインダーキット FoveonX3 有効画素数2,900万画素



解像感などは、今までのQuattroシリーズ同様にとても良く写るようですね。そして、「ディストーション・ゼロ」も、話の通りに本当に歪まずに写るようですね。これは気持ちよさそうです。個人的には、メイン使用のレンズシステムとは別に、風景専用機として一緒に運用したくなるなあ。
CAMEOTA
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