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LUMIX GH5 通常のスチル撮影との画質の違いはほとんど分からない - 日経トレンディネット

http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/020500762/?P=2


日経トレンディネットに、パナソニックLUMIX GH5のレビューが掲載されています。


  • 通常の写真撮影モードと6Kフォトで同じシーンを撮り比べ。
  • GH5の背面液晶では画質の違いが分からず、PCのディスプレイ上で100%表示にしても目を凝らさなければ違いは分からなかった。
  • 画像サイズは、通常の写真撮影では5184×3888ドット、6Kフォトは4992×3744ドットと、わずかな違いしかない。
  • GH5が優れているのが、撮像素子全域の情報を利用して6K相当の動画を生成するので、レンズの焦点距離がそのまま生かせること。
  • 従来の4Kフォト対応モデルは、撮像素子の中央部の領域を切り出して4K動画を生成していたので、望遠寄りになってしまった。
  • GH5は、特に広角レンズを装着して撮影する場合にメリットがある。

とのこと



Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GH5 ボディ ブラック DC-GH5-K



実質的に30コマ/秒で連写してるのと同じ6Kフォトですが、記録サイズが4992×3744なので、先代GH4のスチル撮影の画素数(4608x3456)よりも大きいんですよね。これは十分な画素数ですよね。画質も通常のスチル撮影とあまり変わらないという評価ですが、確かに元記事の画像を見る限り、縮小で見ると違いは分からない感じですね。さすがに等倍で見ると、観覧車の骨組みや、木々の葉、レンガ風の壁面などの細かな描写の箇所にノイズ見られますが、それでも十分な画質に見えますね。しかし、この6Kフォトは今までの撮りたい瞬間を狙ってシャッターを切るという撮影方法を変えるような機能でですよね。ただ、手軽過ぎて写真を撮ってる感は減りそうな感じがするかもですね。
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