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オリンパス、こだわりデザインのミラーレスカメラ「E-PL8」 - デジカメ Watch

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1024304.html

オリンパス「OLYMPUS PEN E-PL8」

デジカメ Watchに、オリンパス「OLYMPUS PEN E-PL8」発表のニュースが掲載されています。


  • オリンパスは、「OLYMPUS PEN E-PL8」を11月下旬に発売。価格はオープン。
  • ボディ単体:店頭予想価格 8万円前後(税別)
  • 14-42mm EZ レンズキット:店頭予想価格 9万5,000円前後(税別)
  • ダブルズームキット(M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R)店頭予想価格 11万円前後(税別)
  • 2014年9月20日発売「OLYMPUS PEN E-PL7」後継モデル。
  • タッチ操作や自分撮りの特徴は継承し、より女性向けを意識したデザインにブラッシュアップ。
  • ボディカラー:ホワイト、ブラック、ブラウンの3色。
  • 同梱のストラップや三角環は、各ボディカラーに合わせたカラーリングを採用。
  • さらに革調素材の表面処理も、各ボディカラーごとに異なるという凝りよう。
  • ボディの向かって左肩にはOLYMPUS PENロゴを配置。
  • 凹凸のある箔押し。ロゴの色はホワイトボディおよびブラウンボディはゴールド、ブラックボディはシルバー。
  • ダイヤル素材をはじめ金属パーツを多用。このクラスにしては高級感に配慮しているのがわかる。
  • ボディ上部にはアルマイト処理。
  • E-PL7に続き、液晶モニター3型約104万ドットタッチパネル式下開きタイプ採用。
  • 下方180度展開する珍しい方式。オリンパス「指の写り込みを気にせず、快適に撮影を行える」。
  • ボディ前面のグリップについても、自分撮りを意識した形状。
  • モニターを下開き状態にすることでセルフィーモードに。
  • セルフィーモードでは、シャッターボタン、eポートレートボタン、カスタムセルフタイマー切替ボタンに加え、新たに明るさ調整ボタン、クリップス選択ボタン、動画撮影ボタンが表示。
  • 液晶モニターは、上方向にも80度開く。
  • H.264フルHD動画記録対応。E-PL7に続きアートフィルタームービー。4種類のムービーエフェクト適用可能。
  • 複数の短い動画を組み合わせ、エフェクトやBGMを加えて1本の動画にする「クリップス」が追加。
  • BGMはダウンロードが可能。
  • 撮像素子をはじめ、主なスペックはE-PL7と共通。
  • 有効画素数1,605万の4/3型Live MOSセンサー。画像処理エンジンTruePic VII。
  • 感度ISO200-25600。最高シャッター速度は1/4,000秒。
  • 連写性能は約7.4コマ/秒、約8.5コマ/秒(IS OFF時)。
  • 記録メディアSDXC/SDHC/SDメモリーカード。UHS-Iサポート。
  • バッテリーはBLS-50。E-PL7と同様約350枚の撮影が可能。
  • Wi-Fi機能。スマートフォンからのリモート撮影も可能。
  • ストロボ非搭載。小型の外付けストロボ「FL-LM1」が付属する。
  • オリンパスワイヤレスRCフラッシュシステムにも対応。
  • EVFは未登載。外付けEVFの「VF-2」「VF-3」「VF-4」が装着可能。

オリンパス「OLYMPUS PEN E-PL8」


オリンパス「OLYMPUS PEN E-PL8」



→OLYMPUS PEN E-PL8 | PEN | オリンパス

とのこと



宮崎あおい×オリンパスペンE-PL8 撮る日記。PEN日記。inシンガポール



OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN E-PL7 14-42mm EZレンズキット シルバー E-PL7 EZ LKIT SLV



スペックははぼE-PL7ままなので、E-PL7のガワ変え版といった感じですが、デザインは重要ですよね。フォトキナでのオリンパス「PEN Lite E-PL8」開発担当者へのインタビューでも、「とにかくデザインに全てをかけた」と言っているくらいなので、本当にデザインに力を入れてるようですね。個人的にはかなり見た目のデザインは気にする方なので、たとえ機能が少し落ちても気に入ったデザインのものが欲しくなります。お気に入りのデザインなら、積極的に持ち出しますし、使用頻度も多くなるんじゃないでしょうかね。あと新搭載された「クリップス」は最近のSNSなどで流行っているショートムービーを意識したんですかね。これちょっといいかもですねえ。
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