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山形豪・自然写真撮影紀:アフリカでニコン「COOLPIX P900」の実力を試す – ITmedia デジカメプラス

http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1503/23/news085.html

ニコン COOLPIX P900 レビュー

ITmedia デジカメプラスに、ニコン COOLPIX P900 のレビューが掲載されています。


  • 「COOLPIX P900」をアフリカで使う機会を得た。今回はその性能を、“野生動物を撮るための道具”という観点からリポート
  • 光学83倍というのは前代未聞。焦点距離35mm判換算24-2000mmに相当するというとんでもないもの。
  • テレ端で開放F値6.5と十分明るい。こんな超高倍率ズーム、画質面でかなり無理がでるだろうと思っていたが、予想はいい意味で裏切られた。
  • 実際に使ってみると、全ズーム域において驚くほどシャープで良好な画質を実現。
  • EDレンズ5枚に加え、AF-S 80-400mm f/4.5-5.6Gなど一部のレンズにのみ採用されているスーパーEDレンズを採用。
  • コンデジにしてはずいぶんと贅沢なレンズ構成。
  • 取り回しやすい小さなパッケージで大倍率の撮影が可能なのは、特に小さな鳥を撮る人間にとって大変ありがたい。
  • 一眼レフ用超望遠レンズは長く大きいため、かまえただけで鳥が驚いて逃げてしまうことが往々にしてある。
  • P900ならば最大ズームまでレンズを繰り出してもとても小さい。デジスコ(デジタルカメラ+フィールドスコープ)のように常時三脚を必要とすることもない。
  • シャッター音もほとんどしない。相手に余計な威圧感を与えずに撮影ができる点も大きなアドバンテージ。
  • 一方でCOOLPIX P900は、そのあまりの倍率の高さ故に、動体撮影に向いているカメラではない。
  • 背面液晶モニターにしろ、EVFにしろ、移動ターゲットをフレーム内に捕え続けるのは至難の業。
  • 特に600mm以上の焦点距離で、鳥のように不規則で高速な動きをする相手にピントを合わせ続けながら撮るのは極めて困難。
  • また、手前に草木があると、そちらにピントを持っていかれるケースが頻発。
  • 多くの一眼レフ用交換レンズのように、AFを使いながらMFで細かいピント補正を行う手段がない。
  • 微妙なフォーカスの調節ができない。このあたりはやはり一眼レフに軍配が上がる。
  • いまひとつの欠点は、一度に7カットまでしか連写ができず、一回シャッターを切ると、書き込みのために単写/連写に関わらず数秒間操作不能になってしまうこと。
  • “コンデジ”である以上、仕方のないことかもしれないが、数秒間シャッターを切り続けられるのが当たり前になっている身としては、当初かなり戸惑いを覚えた。
  • 慣れてくるにつれて、手動巻上げ式フイルムカメラ時代の一発勝負的な感覚が思い出されて愉快。
  • 焦点距離が長くなればなるほど問題になるのがブレ。この点はVR(手振れ補正機能)がカバー。
  • 雨の降る薄暗い日、シャッタースピードは1/200秒とかなり遅かった。カメラは車の窓枠に乗せただけで、三脚等は使用していないが、それでもかなりシャープに撮影可能。
  • ただし、このVRは作動中にカクカクと構図が変わってしまう傾向があるので注意。
  • 当然倍率を上げるほどその影響も顕著になる。の連写して数枚に一枚意図した通りの絵が撮れるといった具合。
  • 2000mm相当という恐ろしいほどの超高倍率を、ビーンバッグや雲台などのサポートなしで使いこなすにはそれなりの訓練と、カメラの性質や限界を理解することが必要。
  • 超望遠での撮影というと、どうしても遠くのものを大きく写し撮るものというイメージが強い
  • COOLPIX P900は接近戦でもかなり優秀。
  • 目の前に現れたスポッテッドブッシュスネークというヘビを至近距離から撮影。
  • ピント合わせさえ的確にできれば、被写体の遠近を問わず良好な結果をもたらしてくれる。
  • マクロモードも搭載。昆虫や花のアップなども容易に撮影が可能。
  • レンズ交換式一眼レフと、値の張る長玉を使っても成し得ないことが、コントデジでできてしまうのはいささか妙な気も。
  • COOLPIX P900は信じられないくらいの超高倍率撮影が可能。小型・軽量で機動性が高い。扱いに慣れればさまざまな写真をモノにできる楽しいカメラ。
  • ワイド側は風景撮影などに適した24mm相当から。これ一台で広角から極超望遠まで全てカバーできる上に価格も手頃。
  • 野鳥や動物用としてのみならず、旅行用カメラとしても大いに使える。
  • 欲を言えば、アクセサリーシューが付いていればドットサイトやクリップオンストロボが使え、撮影の幅はさらに広がったかもしれない。

とのこと



Nikon デジタルカメラ COOLPIX P900 光学83倍 1605万画素 ブラック P900BK



こちらのレビューでも同じ評価でしたが、センサーサイズとズーム倍率を考えるとCOOLPIX P900は、かなり写りが良いようですねえ。ホントRAW現像できないのが惜しいですね。あとは2000mmという異次元の超高倍率の為、被写体をフレームに納めるのがかなり困難なようですね。一応、ズーム時に見失った被写体をズームバックして再捕捉できるクイックバックズームボタンという機能も付いているようですが、慣れるまではなかなか大変そうですね。まあ、それでも2000mmの世界を手軽に楽しめるのはスゴいことですよね。ちょっと欲しくなってきたかも。
CAMEOTA
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