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田中希美男氏が自身のブログで富士フイルムのプログラムオート「1/4秒限界」とレンズの最短撮影距離の話をしています。



プログラムオート「1/4秒限界」の不思議

http://thisistanaka.blog66.fc2.com/entry/874/

  • せっかく手ぶれ補正を内蔵して低速シャッタースピードで撮影ができるようになったのに、富士フイルムのカメラのほとんどは(たぶんすべての機種だと思う)プログラムオートで撮影する限り「1/4秒」までしか露出連動しない。
  • レンズ交換式カメラのXシリーズもそう。
  • お気に入りのX-T1もそうだ。
  • プログラムオートにしておくと、1/4秒以下のシャッタースピードになるような暗いシーンを撮影すると、すべて露出不足の写真になってしまう。
  • レンズ交換式カメラで、いまどき、こんなあほうな仕様のカメラなんてない。
  • 「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」のように効果てきめんの手ぶれ補正付きなのにカメラボディのほうが、甚だしい時代後れになっている。
  • これは富士フイルムカメラの「決定的欠陥」のひとつだと思っている。
  • 以前から文句を言い続けているが、いっこうに改善される様子もない。
  • いい加減に修正してほしい。


Photo of the Day もう1つのフジの「決定的欠陥」

http://thisistanaka.blog66.fc2.com/entry/875/

  • 「決定的欠点」がもう1つは、レンズの最短撮影距離(最短撮影範囲)。
  • この「XF56mmF1.2 R」の最短撮影範囲は(富士フイルムでは「最短撮影距離」という表記はしていない)、カタログスペック表には「標準:0.7m~∞、マクロ:0.7m~3.0m」と記載されている。
  • この標準とマクロっていったい何のことだ?
  • XFレンズはレンズ交換式単焦点レンズなのに標準とマクロの切り替えスイッチでもあるのか?
  • とだれもが不審に思うはず。
  • Xシリーズのカメラボディには、メニュー設定で「標準」と「マクロ」の切り替えモードがある。
  • カメラ側で「標準」を選んでおけば「0.7m~∞」までAFでピント合わせができる。
  • カメラ側で「マクロ」の設定にしておくと「0.7m~3.0m」までの範囲でしかAFでピント合わせができない。
  • 「マクロ」に設定をしている限りは、約3メートル以遠にAFでピント合わせをしようとしても、どれだけ頑張ってもピントが合わない。
  • 世界広と言えども、単体交換レンズが、ボディ側のメニュー設定でAFピントの範囲が制限されてしまうなんてアホなレンズは世の中にない。
  • いや、正しく言えば富士フイルムの一部のXFレンズ以外ではない。
  • XFレンズの中には数本、ボディ側の設定にかかわらず最短距離から∞までピントの合わせられるものもなくもない。
  • が、この「XF56mmF1.2 R」のように制限付きのレンズが何本もある。
  • フジがこんなあほうなことをやっている理由は知ってる(話がくどくなるので省略)。
  • もういい加減、やめて欲しい。
  • レンズ自身にはなんの「落ち度」もない。
  • 誰かさんの勝手な都合だけ。

とのこと

これまで、富士フイルムXFレンズの「大三元」と呼び、「XF10-24mmF4 R OIS」「XF56mmF1.2 R」「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」を、大絶賛している、田中氏が今度は逆に苦言を呈していますね。まあ、これは一種の「愛のカタチ」なのかもなあ(笑 
ちなみに、「1/4秒限界」は私自身プログラムオートを全く使わないので全然気にしたことがありませんでした。あと、マクロモードの最短撮影範囲の話ですが、これはたしか全群繰り出し系の重いレンズのAFを少しでも早くする処置だとかって聞いたことあったような。マクロモードでは「0.7m~∞」を殺すことで「3.0m~0.7m」の範囲のAFスピードを早くするって話(標準モードはその逆)だったような…(間違ってたらスイマセン)
CAMEOTA
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