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富士フイルム、新世代のセンサー/プロセッサーを搭載した「X-T3」 – デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1141712.html

富士フイルム X-T3

デジカメ Watchに、富士フイルム「X-T3」発表のニュースが掲載されています。


  • 富士フイルムは、9月6日「FUJIFILM X-T3」の発売を発表。
  • カラーはブラックとシルバーの2種類。
  • 9月20日発売で希望小売価格オープン。店頭予想価格は税抜18万5,000円前後。
  • APS-Cサイズの有効2,610万画素のX-Trans CMOS 4センサーを搭載。
  • 同シリーズ初となる裏面照射型を採用。高解像度と高いS/N比を実現。
  • 従来ISO200からの常用最低感度がISO160に。上限12800。拡張時ISO80~51200。
  • 画像処理エンジンX-Processor 4。4つのCPUを搭載で処理速度が大幅に向上。
  • X-T2およびX-H1に比べ、約3倍の処理速度。
  • 画像処理エンジンの刷新により、静止画撮影時のAF速度・精度も大幅に向上。
  • 像面位相差AFにおける低輝度限界が-1EVから-3EVまで拡張。
  • キャンドルライトのような暗いシーンでも高精度なピント合わせが可能。
  • 位相差演算アルゴリズムを改善、画面全体を動き回る激しいスポーツなどでも正確なフォーカシングが可能。
  • 動きのある被写体を捉えやすくする機能「スポーツファインダーモード」搭載。
  • 画面内に1660万画素(1.25倍クロップ)相当のフレームが表示され、被写体がフレームに入る前から対象を視認できるという機能。
  • 通常時より短いブラックアウトタイムで撮影可能。
  • 顔AFもX-T2、X-H1比で約2倍に向上。AF-Cにも対応。
  • これまで顔検出/瞳AFが難しかったシーンでもしっかりとピント合わせ可能。
  • 4K(29.97pなど)のほか、DCI 4K(24pなど)での記録にも対応。
  • 連続記録時間、4K、DCI 4Kともに29.97pで約20分まで。
  • 4K/60Pの10bit出力も実現。同社によればAPS-Cサイズ以上のセンサーを搭載したミラーレスカメラで世界初。
  • 直前のフレームとの差分情報を元にノイズ低減を行う「4Kフレーム間NR」を採用。
  • ISO12800でのノイズを約2段分改善。F-Log撮影の最低感度がISO800からISO640へ拡張。
  • 連写枚数、最大約11コマ/秒、電子シャッター使用時1660万画素(1.25倍クロップ)で最大約30コマ/秒。
  • 電子シャッター使用時のローリング歪みをX-T2・X-H1比で約半分に低減。
  • 新たに「プリ撮影」機能が搭載。シャッターボタンを半押しした時点から記録を開始。レリーズタイムラグを擬似的になくす。
  • 「GFX 50S」にのみ搭載されていた「カラークロームエフェクト」を「Xシリーズ」として初めて搭載。
  • 同機能は特定の色の濃淡を印象的に強調し、立体感、質感を効果的に演出。
  • X-H1に搭載されていたフィルムシミュレーション「ETERNA」も搭載。
  • モノクロ表現も強化。フィルムシミュレーションに「モノクロ調整」を搭載。
  • モノクロ表現で温黒調・冷黒調の調整が可能。「ACROS」も引き続き搭載。
  • バッテリー、NP-W126Sを使用。静止画の撮影可能枚数は約390枚(ノーマルモード、XF35mmF1.4 R使用時)。4K動画の実撮影では約40分(29.97p時)。
  • X-T3専用の縦位置バッテリーグリップ「VG-XT3」も用意。防塵・防滴・耐低温-10度対応。
  • バッテリー2個装填可能。ボディ含めて計3個のバッテリー運用可能。
  • ノーマルモード時で最大約1,100枚の撮影可能。
  • VG-XT3は撮影途中で電池が切り替わっても途中停止しなくなった。
  • バッテリーグリップ自体が充電機能を持ち、付属するACアダプター(AC-9VS)を使用して装填したバッテリー2個の同時充電が可能。
  • フル充電に要する時間は約2時間。
  • X-T2の「縦位置パワーブースターグリップ」(VPB-XT2)はX-T3で使用不可。
  • ファインダーには倍率0.75倍、369万ドットのEVFを搭載。
  • 表示タイムラグは0.005秒、表示フレームレート約100フレーム/秒を実現。
  • 基本的な外観・インターフェースは前モデル「X-T2」を踏襲。
  • 細かなダイヤル形状の変更等で使いやすさに配慮したブラッシュアップが図られている。
  • 横方向に開く3方向チルト機構の背面モニターも健在。
  • 3.0型の背面モニターに新たにタッチパネルが採用。
  • EVFの視度調整ダイヤルにロック機構が採用。
  • 軍幹部のダイヤルや背面のボタンも大型化、ヘッドフォン端子をボディ側に搭載。
  • 入出力端子にはUSB Type-C(USB3.1 Gen1)規格を採用。
  • HDMIマイクロ端子(Type D)、3.5mm径ステレオミニジャック、2.5mm径リモートレリーズ端子、シンクロターミナルを備える。
  • 外形寸法132.5×92.8×58.8mm。
  • 質量約539g(バッテリー、メモリーカード込み)、約489g(本体のみ)。

→「Xシリーズ」が第4世代へと絶え間なく進化!色調豊かで滑らかな4K動画の記録が可能な4K/60P 10bitに世界で初めて対応し、プロの映像制作ニーズにこたえる ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T3」新発売 : ニュースリリース | 富士フイルム

→FUJIFILM X-T3 | 富士フイルム

→X-T3 | レンズ交換式ミラーレスデジタルカメラ | FUJIFILM X

とのこと



富士フイルム ミラーレス一眼 X-T2グラファイトシルバーエディション X-T2-GS



各種の噂やリーク情報通りにX-T3が発表されましたね。新しい画像処理エンジンや、裏面照射型センサー、クロップながら電子シャッター30コマ/秒、AF周りの強化など、APS-C機ですがα9などの高速連写機と肩を並べるスペックになってますね。しかも、4K/60Pの10bit出力など動画系にも力が入っていて、見た目はX-T2ですが、中身は完全に別モノになっており、APS-C機では現時点で最強といえるようなスペックですね。キヤノニコ初のフルサイズミラーレスの、キヤノンの「EOS R」ニコンの「Z6/Z7」に注目が集まってますが、このX-T3もかなり注目度の高いカメラに仕上がってますよね。ソニーもハイエンドAPS-C機を投入する噂が出てますが、このX-T3と戦えるようなスペックで出てくるのか、気になりますねえ。
CAMEOTA
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