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キヤノンが新型ミラーレス機の近日中の投入を明言 – デジカメinfo

http://digicame-info.com/2015/09/post-732.html

キヤノンが近日中に新型EOS Mを発表する模様。EF-Mレンズも積極的に開発を行うと明言。

デジカメinfoさんにImaging Resource の、キヤノンの真栄田雅也氏のインタビューが掲載。

→Canon Q&A: Imaging chief promises EOS-M for enthusiasts, more and better APS-C lenses, and new printers “in the very near future”



2010年以降開発されたEF・EF-Sレンズは合計で28本だが、そのうちEF-Sレンズはわずか8本しかない。これはフルサイズ重視を示唆しているのか?

  • カメラの性能向上と共に画質を改善していかなければならない。
  • これがL レンズの改善に取り組んでいる理由だ。
  • そして、強調しておきたいが、EF-SとEF-Mレンズの拡張にも積極的に取り組んでいきたい。

キヤノンのセンサーのA/Dコンバーターはオンチップなのか外部なのか?

  • 現時点ではオンチップと外部の両方を使用している。
  • 最近、オンチップに集中して進めていくことを決定した。
  • これは性能の改善を目的としている。
  • コストの点では若干不利かもしれないが、競争力が高くなるだろう。

[上の件についてのImaging Resourceのコメント]

  • DxOMarkなどのテストでキヤノンのセンサーのダイナミックレンジのスコアが低いのは、A/Dコンバーターが外部に分離されているためだという指摘がある。
  • キヤノンは、この技術を他社の特許のために使用できないと推測されていた。
  • キヤノンの幹部から、この件に関する直接の回答が得られたのは初めてのことだ。

将来、レンズ交換式カメラに他社製のセンサーを使用するか?

  • レンズ交換式カメラのセンサーは全てキヤノン製だが、コンパクトカメラは自社製と他社製の両方のセンサーを使用している。
  • もし、他社製センサーを使ってよいカメラを造れると判断したなら、他社製のセンサーを使用する可能性もある。
  • なぜなら、我々の最終的な目的は、良いセンサーを造ることではないからだ。

EF-Mレンズはとても限られているが、ミラーレスの今後の戦略は?

  • ミラーレスには更に力を入れていく、そして当然ながらEF-Mレンズの拡張も続ける。
  • ごく近い将来に、キヤノンはあなたが真に気に入るミラーレスカメラを発表すると思う。約束する。

[上の件についてのImaging Resourceのコメント]

  • かなり高性能なEOS M4 がそれほど遠くない将来に登場するように思える
  • 真栄田氏が「あなたが気に入る」と強調しているのは、このミラーレス機がエンスー向けのモデルになることを示唆している。

KissやEOS MにデュアルピクセルCMOS AFは採用しないのか?

  • 将来はKissクラスのカメラにデュアルピクセルCMOS AFを採用したい。

コンシューマー用とプロ用スチルカメラへの4K動画機能の搭載は?

  • プロ用のEOS-1D C とC500では既に4Kを採用しているが、コンシューマー機では、コストの削減が主な課題だ。

8K動画はコンシューマー用と思うか、プロ向けと思うか?

  • 8K動画はデータの量を考えると、消費電力が大きな課題で、このためしばらくの間は、プロユースのみになるだろう。

とのこと



キヤノンEOS M3スーパーブック 学研カメラムック



以前のインタビューでも真栄田雅也氏は「我々は、ミラーレスセグメントにおいて、より魅力的なレンズ群を投入するつもりだ」と話をしていましたよね。EOS M3で本気を見せたキヤノンですが、早くEF-Mレンズでも本気をみたいですねえ。
Imaging Resourceはハイエンド系EOS M4を予想してますが、個人的にはEOS M2のエントリークラスと、EOS M3のミドルクラスの2ラインで進みそうな気がするなあ。ハイエンド機はEF-Mレンズがある程度揃ってからな気がしますね。でないと、ネイティブレンズが少なすぎて、出してもあまり意味がないような気がするなあ。
CAMEOTA
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